トップページ
→
初めての方
→
事前準備
→ 手続き概要 〜事後審査型一般競争入札〜
お問い合せ
|
サイトマップ
電子入札に関するお問い合せ
電 話
095-822-7921 / 095-824-1111 ( 内線:3020 )
メール
電 話
095-824-1111 ( 内線:3023 )
メール
住 所
〒850-8570 長崎市江戸町2番13号
※電話受付時間:9時〜12時 / 13時〜17時 ( 土日祝日を除く )
(工事)手続き概要 〜事後審査型一般競争入札〜
※競争参加資格確認届出書廃止につき、2009年4月1日以降より公告する案件より適用
1. 公告の確認
2. 事後審査型一般競争入札参加申込書の提出
3. 事後審査型一般競争入札参加申込書の「受信確認通知」の確認
4. 事後審査型一般競争入札参加申込書の「受付票」の確認(お知らせのメールあり)
5. 「入札日時等のお知らせ」の確認(お知らせのメールあり)
6. 入札書及び工事費内訳書の提出
7. 入札書の「受信確認通知」の確認
8. 入札書の「受付票」の確認(お知らせのメールあり)
9. 入札締切通知書の確認(お知らせのメールあり)
10. 開札
11.落札候補者決定通知書の確認(お知らせのメールあり)
12.事後審査に係る競争参加資格審査申請書の提出
13.落札者決定通知書の確認(お知らせのメールあり)
14.契約
1.公告の確認
電子入札にて実施する旨記載のある案件は、公告日より電子入札システム上で日程の確認等を行えます。
▲ページの先頭へ
2.事後審査型一般競争入札参加申込書及び添付資料の提出
事後審査型一般競争入札参加申込書を期限までに提出してください。
■事後審査型一般競争入札参加申込書の確認画面について
事後審査型一般競争入札参加申込書の入札者参加情報は正しく表示されていますか?
内容に間違いがある場合は、電子入札ヘルプデスクまでお問合せください。
※企業情報に変更があった場合、
電子入札参加申請手続きのページ
を参考に適正な手続きを行ってください。
また、現在参加中の案件(予定を含む)がある場合、
紙移行入札者の場合へ(PDF)のページ
を参考に
適正な手続きを行ってください。
■JV案件の場合
代表構成員が事後審査型一般競争入札参加申込書提出後、
その他構成員は必ず委任状を提出してください
。
委任状の提出期限は事後審査型一般競争入札参加申込書の提出期限迄となります。
■JV案件における添付ファイルについて
電子ファイルの形式は、
電子入札実施要綱(第10条)
で指定された形式で提出してください。
なお、令和元年10月1日より電子入札システムにおいて使用(添付)できるファイル形式を下記の表のとおり変更しております。
使用アプリケーション
保存する電子ファイル形式
Microsoft Word
doc形式、docx形式
Microsoft Excel
xls形式、xlsx形式
すべてのアプリケーション
pdfファイル
※JV案件において全ての構成員の利用者登録が義務づけとなっています。
利用者登録を行っていない場合、参加資格無しとなりますのでご注意ください。
※委任状提出については電子入札システムによる提出を義務付けていますので、
利用者登録を行っていない場合には委任状を提出する事ができません。
▲ページの先頭へ
3.事後審査型一般競争入札参加申込書の「受信確認通知」の確認
事後審査型一般競争入札参加申込書の提出直後、受信確認通知が自動発行されます。
受信確認通知が電子入札への申込書の提出を正常に行った証拠となります。必ず印刷して大切に保管してください。
▲ページの先頭へ
4.事後審査型一般競争入札参加申込書の「受付票」の確認(お知らせのメールあり)
事後審査型一般競争入札参加申込書受付票が申込書提出期限後に発行されます。
事後審査型一般競争入札参加申込書受付票の受信を確認してください。
▲ページの先頭へ
5.「入札日時等のお知らせ」の確認(お知らせのメールあり)
申込者には「入札日時等のお知らせ」が発行されますので、受信したことを確認してください。
▲ページの先頭へ
6.入札書及び工事費内訳書の提出
入札書及び工事費内訳書は再提出ができません。内容を十分に確認した上で期限までに提出してください。
■添付ファイルについて
電子ファイルの形式は、
電子入札実施要綱(第10条)
で指定された形式で提出してください。。
なお、令和元年10月1日より電子入札システムにおいて使用(添付)できるファイル形式を下記の表のとおり変更しております。
使用アプリケーション
保存する電子ファイル形式
Microsoft Word
doc形式、docx形式
Microsoft Excel
xls形式、xlsx形式
すべてのアプリケーション
pdfファイル
※企業情報に変更があった場合、
電子入札参加申請手続きのページ
を参考に適正な手続きを行ってください。
また、現在参加中の案件(予定を含む)がある場合、
紙移行入札者の場合へ(PDF)のページ
を参考に
適正な手続きを行ってください。
【工事費内訳書について】
様式は任意となり特に定めておりません。
電子入札システムにより提出する場合は代表者等の押印は必要ありません。
ファイル名に禁止文字を使用しないでください。
圧縮ファイルやフォルダ形式では添付できません。
添付前にセキュリティソフトにより無害であることを確認してください。
記載範囲は、「工種」「種別」「細別」毎の金額が確認できる範囲までとしています。
「工事番号」「工事名称」「工事場所」「企業名称(JVにあってはJV名称)」「代表者名等」を記入してください。
皆さんからの入札書の提出(送信)時間を短縮するため、Excel(画像を貼付しない)形式での提出を推奨します。
※詳しくは
工事費内訳書取扱要領
をご覧ください。
▲ページの先頭へ
7.入札書の「受信確認通知」の確認
入札書の提出直後、受信確認通知が自動発行されます。
受信確認通知が電子入札への入札書の提出を正常に行った証拠となります。必ず印刷して大切に保管してください。
▲ページの先頭へ
8.入札書の「受付票」の確認(お知らせのメールあり)
入札書の提出後において県が発行する「受付票」の受信を確認してください。
入札書の「受付票」は通常、入札書提出より5分程度で発行されます。
▲ページの先頭へ
9.入札締切通知書の確認(お知らせのメールあり)
入札提出締切日時が過ぎると、発注機関から「入札締切通知書」が発行されます。電子入札システムにログインして確認してください。
▲ページの先頭へ
10.開札
開札日時後において、提出された工事費内訳書の確認及び入札書を開封し、落札候補者を決定します。
入札者のうち希望者は開札に立ち会えますので、必要書類を持参して発注機関へ来所ください。
電子入札においても予定価格等の決定は、従来通り、ランダム化の方法により行います。
▲ページの先頭へ
11.落札候補者決定通知書の確認
落札候補者、次順位者、次次順位者の名称及び入札金額並びに予定価格等を落札候補者決定通知書に記載して、入札者に発行しますので、内容を確認してください。
▲ページの先頭へ
12.事後審査に係る競争参加資格審査申請書の提出
落札候補者は、入札公告に定められた事後審査に係る提出書類(
[建設業許可の写し][経営事項審査の写し]を含む
)を添付して、競争参加資格審査申請書を提出してください。
■添付ファイルについて
電子ファイルの形式は、
電子入札実施要綱(第10条)
で指定された形式で提出してください。
なお、令和元年10月1日より電子入札システムにおいて使用(添付)できるファイル形式を下記の表のとおり変更しております。
使用アプリケーション
保存する電子ファイル形式
Microsoft Word
doc形式、docx形式
Microsoft Excel
xls形式、xlsx形式
すべてのアプリケーション
pdfファイル
▲ページの先頭へ
13.落札者決定通知書の確認
落札者の名称等を記載して、入札者に発行しますので内容を確認してください。落札者は定められた期日までに契約手続きを行ってください。
▲ページの先頭へ
14.契約
落札者は県との契約を行う必要があります。契約に必要な手続きは従来と同じです。
▲ページの先頭へ