市街地整備
1.歴史と湧水を活かしたまちづくりと交流人口の拡大による賑わいの創出
◆計画期間
平成22年度〜平成26年度(5年間)
◆計画の目標
中心市街地において地域の特色を活かしたまちづくり整備と公共交流施設整備を行い、地域内外からの交流人口拡大による賑わいの創出を図る。
◆計画の成果目標
・都市公園の利用者数の増加
・中心市街地における歩行者数の増加
・中心市街地のアメニティに対する満足度
◆事前評価
チェックシート(PDFファイル)
2.長崎国体開催を契機にした交流拡大による賑わい創出と住環境の整備
◆計画期間
平成22年度〜平成26年度(5年間)
◆計画の目標
長崎都市計画区域では、観光施設の魅力低下や基盤整備の立ち遅れなど様々な問題があり、区域マスタープランにおいて「広域的な交流の促進」「地区間の連携強化」「多様な都市生活の展開」に対応した都市づくりを目指している。そのような中、県内外から多くの人が訪れる長崎国体開催をPRの機会と捉え、国体に関連した公園の整備、観光拠点の魅力向上のための整備、地域の特色を活かした生活拠点の整備を一体的かつ集中的に行い、県全体を牽引する賑わいの創出と安らぎのある居住環境づくりを進める。
◆計画の成果目標
・都市公園利用者数の増加
・公園施設と駐車場並びにこれを結ぶ園路及び広場がバリアフリー化された都市公園数の増加
・中心市街地における歩行者数の増加
・公共交流施設の利用者数の増加
・都市公園における広域的なイベント開催数の増加
・地域医療中核施設の利用者数の増加
◆事前評価
チェックシート(PDFファイル)