古里港海岸(長崎市高浜町)でウミガメの赤ちゃんが誕生しました!


《速報!!》


  平成21年5月ごろから、古里港海岸(通称:高浜海水浴場)に「アカウミガメ」が上陸し
  産卵したとの情報が入っていましたが、ついに8月5日の午後10時ごろ赤ちゃんが誕生し
  海に向かって泳いでいったようです。  

  アカウミガメの詳しい情報は長崎市役所環境保全課のHPへ
 
 ※長崎市高浜町高浜海水浴場のほか、長崎市柿泊町かきどまり白浜海水浴場 
  でも平成21年7月2日にアカウミガメが上陸し産卵しているようです。

                                  
                           

   

8月5日の状況


たくさんの人に見守られながら
海に向かって一直線に"駆けて"いる様子。




(写真提供:長崎市環境保全課)
見守る皆さんの花道を通って・・・




(写真提供:長崎市環境保全課)
もうすぐ海に入ります!



(写真提供:長崎市環境保全課)
大きくなって、また帰ってきて
もらいたいものです!

ウミガメが戻ってこれる環境を守りましょう!


(写真提供:長崎市環境保全課)
古里港海岸環境整備事業(エココースト事業)
【概要】
 長崎市高浜町は長崎半島の先端に位置し、「日本の渚百選」に選ばれた天然の海岸を有していました。
 以前より、アカウミガメの産卵地として注目を浴びていましたが、砂の減少による海岸線の後退や既設護岸の老朽化により自然景観を考慮した海岸となっていなかったため、平成10年より砂浜の造成や緩傾斜護岸、
アカウミガメの誘導路を考慮した潜堤等の整備を行いました。
砂浜のちょうど中心の位置に産卵しています。

地元の方や市役所の方によると、ウミガメの産卵は『10年ぶり』との事。
これまでの地元の方々の環境保全の賜物ですね。


まだ「ふ化」していない卵もあるとの事ですので、夏休みの思い出作りに親子で出かけてみてはいかがですか?

注意:見学の際は、マナーを守ってお静かに!
   暗いので懐中電灯を忘れずに。
   (虫除けも☆)