長崎港


航空写真(2008年11月撮影)

港湾計画図

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【みなとの概要】

 長崎港は鎖国時代、日本唯一の海外への玄関口として海外の産業・文化の受け入れに重要な役割を担ってきました。
 大正時代には、上海航路をはじめとしてオーストラリア、フィリピン、北米方面等の連絡船が寄港する歴史ある貿易港として発展しました。
 昭和に入ると経済成長とともに出入港船舶や貨物量が増加したため、小ヶ倉柳地区外貿埠頭整備、深堀・香焼間工業用地造成などを行い、工業港としての新しい性格を作り出してきました。
 昭和63年からは、ナガサキ・アーバン・ルネッサンス2001構想の先行プロジェクトとして、内港再開発事業に着手し、平成16年には本プロジェクトの精華ともいえる「長崎水辺の森公園」が常盤・出島地区にオープンしました。「長崎帆船まつり」等、長崎港で開催される海洋型イベントの会場をはじめとして、県民や観光客に広く利用されています。
 長崎港は、全国有数の観光船寄港地として、以前から多くの外国籍観光船が入港していましたが、平成18年には過去最高の50隻、平成19年には37隻と、2年連続で日本一となりました。また、近年の国際観光船の大型化に対応するため、平成17年度から松が枝地区の既存の5万総トン級対応岸壁を改良し、国内初の10万総トン級対応岸壁として平成20年11月に完成したところです。引き続き、ターミナルビルや緑地の再整備に着手しており、国際ゲートウェイ機能の強化に取り組んでいます。
 また、造船業をはじめとした長崎の基幹産業の振興・支援として、平成19年度からは、県南部唯一の公共外貿埠頭である小ヶ倉柳地区において、施設の老朽化対策と埠頭用地不足の解消のため拡張工事に着手したところです。
 長崎港の沿革を見る(PDFファイル)→

【観光船情報】

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観光船(2009年3月5日撮影)<クイーン・ヴィクトリア(松が枝岸壁)>
国内初の10万総トン級対応岸壁として供用したばかりの松が枝岸にクイーン・ヴィクトリアが日本初寄港

観光船(2007年9月28日撮影)<セブンシーズマリナー(写真手前:松が枝岸壁)&コスタアレグラ(写真奥:出島岸壁)>

【みなとのイベント風景】

長崎帆船まつり(2009年4月)

ながさきみなとまつり(2009年7月)

【みなとの写真館】

1〜3:元船、常盤・出島地区(平成元年頃)
思えば、20年前はこんな風景でしたね。

4:出島ワーフ
長崎にもおしゃれな水辺ができました。

5〜9:長崎水辺の森公園
(平成16年3月27日オープン)
森の奥に広大な緑が現れるのを見て、びっくりした人
も多かったのではないでしょうか?

10:女神大橋ライトアップ
観光スポットの一つに数えられるようになりました。

11〜13:長崎帆船まつり
開港記念日(4月27日)前後に開催されます。

14〜19:国際観光船
入港時は、ブラスバンドや太鼓などが歓迎してくれます。
松が枝岸壁は、国内初の10万総トン級対応の岸壁と
して生まれ変わりました。

20:港口からの航空写真
これからも、魅力あるみなとであり続けます!


【観光情報】

 長崎港周辺には、多くの観光スポットがあり、また1年を通していろいろなイベントが行われています。
 下のリンク先をご覧になって、是非足を運んでみてください。


 ながさき旅ネット 

 

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