福江港


航空写真(2007年3月撮影)

港湾計画図

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【みなとの概要】

 福江港は、古くは倭寇の根拠地でもあった福江川河口、上大津港、下大津港並びに戸楽漁港のなどの船だまりでしたが、昭和7年から近代港湾としての整備に着手し、五島列島の表玄関としての役割を担ってきました。
 現在では、五島の玄関口として、博多航路のフェリー、長崎航路のフェリー・高速船、周辺離島へのフェリー・旅客船などが就航し、本土や周辺離島との人流・物流の中継基地として、地域の活性化に大きく貢献しています。
 これまでに、丸木地区の漁船対策、大津地区の建設資材埠頭の整備を行ってきました。
 平成16年度には、大波止地区において新旅客ターミナルビルが完成するとともに、平成18年度には周辺の緑地整備が完成し、五島の新たな玄関口としてだけでなく、「五島列島夕焼けマラソン」のメイン会場として利用されるなど「交流・賑わいの空間」としての利用もなされています。

 また、平成18年度からは、近年頻発する大規模地震対策として、耐震強化岸壁の整備を行っているところです。

【みなとの風景】

観光船(2007年3月撮影)<ぱしふぃっくびいなす>

五島列島夕やけマラソン(2006年8月撮影)