日韓交流
   〜 「厳原港まつり対馬アリラン祭」が開催 〜


 「厳原港まつり対馬アリラン祭」は、江戸時代260年間に、当時の朝鮮国から12回来日した「朝鮮通信使」の行列を再現して始まったもので、今日では、対馬の夏の一大イベントとなっています。
 毎年8月の第1土・日曜日に開催されており、今年も、「朝鮮通信使行列」をはじめ、「子供みこし」や「舟グロー大会」「納涼大花火大会」などで大いに盛り上がりました。

厳原港

平成20年8月2、3日に、厳原港を会場として「厳原港まつり対馬アリラン祭」が開催されました。


初日の8月2日には、市街地にある八幡神社から、厳原港まで子供たちが「みこし」を担ぎ、祭りのスタートです。
また、同日は、海上保安部さんの巡視船「はかた」による体験航海も実施され、多くの方が乗船されました。
出港の際に、釜山〜対馬間に就航する「SAE-FLOWERU」が入港し、船上からご挨拶「ようこそ対馬へ!!」。
今、対馬には、釜山と定期旅客船が就航し、多くの韓国の方にお出で頂いています。
みなさんも一度対馬を訪れてみてください。
この祭りを通して、ますます日韓の交流が進めばいいですね
韓国から、参加してくださった皆さま、来年もお待ちしています。
翌、8月3日は早朝から「舟グロー大会」が開催され、海上の時化による悪条件にもかかわらず12チームが参加し、熱戦を繰り広げました。(舟グローは、「舟くらべ」が転じて「舟グロー」となったと言われている和船による競漕です)
午後には、朝鮮通信使や韓国の民族衣装に扮し、朝鮮通信使行列が行われ、厳原の町を練り歩きました。
その後、メインステージにおいて、今後の日韓友好関係の発展を願い国書交換式が執り行われました。
祭りの最後は、納涼大花火大会です!!
3,000発の花火が厳原港の夜空を彩り、大勢の観客を魅了しました。