3月5日、松が枝国際観光船埠頭の岸壁が10万総トン級の岸壁として供用開始し、これに合わせて
「クイーン・ヴィクトリア」が日本初寄港として、長崎港にだけ入港しました!


長崎港

 国際観光船の大型化に対応するために、平成17年度に延伸改良工事着手した松が枝地区の岸壁が、平成20年11月に工事完成し、10万総トン級対応岸壁として生まれ変わりました!
 今回、この岸壁の供用開始に合わせて、2007年12月に初就航したばかりの「クイーン・ヴィクトリア」(総トン数90,049トン)が、日本初寄港として、長崎港だけに入港しました。
 この日は、供用開始の記念と「クイーン・ヴィクトリア」の入港歓迎するセレモニーが開催されました。
 日本では、初めてお目にかかる観光船でしたが、みなさんはご覧いただけたでしょうか?
<平成21年3月5日>
松が枝国際観光船ふ頭整備計画の概要説明
供用開始テープカット
ロマン長崎花束贈呈
概要説明
 今後も、引き続き多くの外国籍観光船に寄港して頂けるよう、魅力あるみなとづくりを進めていきます!
供用開始を祝うテープカット
船長ほか3名も出席しての歓迎式典
長崎南高校ブラスバンド
長崎南高校のブラスバンド部の演奏で、華を添えてもらいました。
朝早くから、ありがとうございました。
鏡開き
初入港を祝う鏡開き
長崎女子商業高校龍踊り
長崎女子高校龍踊り部のみなさんによる龍踊り。龍踊りには、船長たちも大喜びでした。 
100キロを超える龍を上手に操り、何回にもわたる「もってこ〜い!」に応えてくれてありがとうございました!

入港
船長たち
クイーン・ヴィクトリアの様子
水面からの高さ約55mのこの船でも悠々と女神大橋を通って行きました。
入港2
エレガントな容姿を見せつけるように、ゆっくりと長崎港に入ってきました。
稲佐山から
275mから360mに岸壁を延伸した結果、294mのこの船でも余裕を持った係船が可能となりました。
係留
 約2,000名の乗客と約900名の乗組員がこの船に乗っているそうです・・。
 一つの街が世界各地を移動している感じです。
QV出港
入港から出航まで、多くの方々が初寄港を喜んでいました。
今後も、初寄港の客船が入港してきますので、豪華客船の姿を見に、ぜひ長崎にお越しください!