長崎港における国際物流機能向上


(「長崎港港湾計画の一部変更について」の概要)
 長崎港唯一の公共外貿ふ頭である小ヶ倉柳ふ頭において、ふ頭用地の確保、併せて施設の老朽化対策を図り、利便性の高いより使いやすいふ頭に再編します。

1.港湾計画の変更内容
現  在 計  画
【岸壁】
 水深12m  270m
 水深10m  185m×2
 水深-7.5m 130m×2
 水深-5.5m 90m×2

【ふ頭用地】
 8.5ha
【岸壁】
 水深12m  240m
 水深10m  170m×2
 水深-7.5m 130m×2
 水深-5.5m 100m×2

【ふ頭用地】
 14.1ha
2.計画変更の背景
(1)小ヶ倉柳ふ頭の施設が老朽化
 小ヶ倉柳ふ頭は、長崎港唯一の公共外貿ふ頭で国際物流の拠点となっており、地域の経済や産業を支える国際物流の拠点として重要な施設です。
 しかし、小ヶ倉柳ふ頭の各岸壁は、建設後40年近くが経過し、施設の老朽化が進んでおり早急に対策を講じる必要があります。
 
<写真> 老朽化の状況
(2)ふ頭利用者から強い要望
 小ヶ倉柳ふ頭が狭小なため、他のふ頭で梱包作業等を行わなければならないなど、非効率的な作業を強いられている。ふ頭利用者から、ふ頭用地の確保に関して強い要請がありました。このため、ふ頭を南側に拡張し、利便性の高い使いやすい施設に再編することとしました。


<写真> ふ頭用地の利用状況
 


【長崎港 小ヶ倉柳地区】

(地図をクリックすると、松ヶ枝地区の港全体での位置関係がご覧になれます)

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