日本初! 10万トン級の大型旅客船に対応した施設計画 (長崎港)


(「長崎港港湾計画の軽易な変更について」の概要)
 旅客船の大型化に対応するため、松ヶ枝国際観光船ふ頭の延長改良等により、ダイヤモンドプリンセスなどの10万トン級の大型旅客船が安全に寄港できるように施設計画を変更します。

1.港湾計画の変更内容
 既設の松ヶ枝岸壁(水深12m)275mを85m延伸し、10万トン級の大型旅客船に対応した施設を計画します。
2.計画変更の背景
(1)長崎港の旅客船利用の実態と旅客船の大型化
 現在、長崎港には、松ヶ枝地区に5万トン級を対象として計画、整備された岸壁があり、年間約30隻の旅客船の寄港実績がある。しかしながら、近年船舶の大型化により、ダイヤモンドプリンセス(116,000総トン)のような10万トン級の大型旅客船が数多く就航しています。

<写真> 平成16年2月に就航したダイヤモンドプリンセス
(2)「10万トン級の大型旅客船が着岸できる施設に対する地元要望」
 (社)長崎県観光連盟を始めとする地元観光関係団体などは、観光船入港による地域経済への波及効果を期待しており、大型旅客船が着岸できる施設の早期整備を強く要望しています。

【長崎港 松ヶ枝地区】

(地図をクリックすると、松ヶ枝地区の港全体での位置関係がご覧になれます)

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