完成した建物の紹介 (美術館・博物館・競技場など)



長崎県立総合運動公園新陸上競技場
(現・トランスコスモススタジアム)







長崎がんばらんば国体・大会のメイン会場として使用されました。
また、V・ファーレン長崎のホームスタジアムとしても使用されています。

所在地 諫早市宇都町
構造・階数 鉄骨鉄筋コンクリート造
(一部、鉄骨造および鉄筋コンクリート造)
地上4階 塔屋1階
建築面積 14,461.42u
延床面積 29,672.68u
工期 平成23年3月〜平成25年2月
工事費 約78億円




長崎県埋蔵文化財センター・壱岐市立一支国博物館











弥生時代の遺跡「原の辻遺跡」を見渡せる小高い丘に建つ、
研究施設と展示施設が一体となった施設です。
弥生の山々に調和するような屋上緑化を施した曲面の屋根が特徴です。

平成28年度 第15回公共建築賞優秀賞 受賞

所在地 壱岐市芦辺町
構造・階数    鉄筋コンクリート造
地下1階・地上4階
建築面積 4,357.69u
延床面積 8,072.87u
工期 平成20年3月〜平成21年8月
工事費 約38億円





長崎歴史文化博物館


長崎における海外交流史の展示施設、また、長崎学の研究拠点として整備された博物館です。
長崎奉行所立山役所を復元した建物を中心に、周囲の諏訪の森と調和するよう、
落ち着いた和のデザインを基調としています。

所在地 長崎市立山1丁目
構造・階数 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
鉄骨造、木造 ・ 地上3階
建築面積  5,242.78u
延床面積 13,321.70u
工期 平成15年7月〜平成17年8月
工事費 約65億円




長崎県美術館


運河を挟んで建てられた美術館です。
石の縦ルーバーが特徴的な2つの建物は、運河上部の空中廊下によってつながれ、
回遊性のある空間となっています。
隣には水辺の森公園が広がり、屋上庭園からは港や女神大橋が望めるなど、
居心地の良い美術館として利用者に親しまれています。

所在地 長崎市出島町2-1
構造・階数 鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
鉄骨造、一部PS造 ・ 地上3階
建築面積  6,248.31u
延床面積 10,229.71u
工期 平成15年3月〜平成17年2月
工事費 約66億円




佐世保高等技術専門校


北松浦郡佐々町に立地する職業訓練のための施設です。
中庭広場を中心として、各種実習棟や管理棟、体育館、学生寮を分棟型に配置し、
機能的に利用できるようにしています。
企業や地域の人々が広く交流できる開かれた施設となっています。

所在地 北松浦郡佐々町
構造・階数 鉄筋コンクリート造及び鉄骨造・地上3階
建築面積 9,792u
延床面積 12,451u
工期 平成13年9月〜平成15年2月
工事費 約29億円




長崎県立島原病院


老朽化に伴い改築された、島原地域の中核病院です。
雲仙・普賢岳噴火災害の教訓から、「災害拠点病院」としても活躍できるよう、
建物に新耐震基準の1.5倍の安全度を確保すると共に、
救護所として使用できるような設備や医療品・食料品の備蓄倉庫などが整備されています。

所在地 島原市下川尻町
構造・階数 鉄骨鉄筋コンクリート造・地下1階・地上5階
建築面積 4,333u
延床面積 19,754u
工期 平成11年6月〜平成13年8月
工事費 約83億円




雲仙岳災害記念館「がまだすドーム」


平成2年に起きた雲仙・普賢岳噴火災害からの復興・再生のシンボルとして建てられた記念館です。
災害の遺構や体験型の展示物によって、噴火災害の恐ろしさを伝えると共に、
防災学習の場としても役立てられています。

所在地 島原市平成町
構造・階数 鉄筋コンクリート造及び鉄骨造
一部鉄骨鉄筋コンクリート造・地上2階
建築面積 5,635u
延床面積 5,903u
工期 平成12年10月〜平成14年3月
工事費 約37億円




シーサイドホール・アルカスさせぼ


佐世保の市街地かつ港にほど近い場所に建つ劇場・地域交流センターです。
港町らしく、船をイメージしたデザインを随所に取り入れています。
一年を通じてコンサートやイベントが開催され、地域の芸術・文化の中心地となっています。

所在地 佐世保市三浦町
構造・階数 鉄骨鉄筋コンクリート造・地上6階・地下2階
建築面積 6,986u
延床面積 22,581u
工期 平成10年4月〜平成12年9月
工事費 約148億円




長崎県土木部建築課 計画指導班・営繕班