砂防ボランティアによる土砂災害危険箇所点検が行われまし
 NPO法人長崎県治水砂防ボランティア協会による土砂災害危険箇所の点検・調査報告書が、平成23年8月8日(月)に提出されました。
 これは、毎年6月の「土砂災害防止月間」に、斜面判定士などの資格を持つ砂防ボランティアが県内の土砂災害危険箇所の点検を行っているものです。
今回は、西泊地区(諫早市飯盛町下釜)、上園地区(諫早市飯盛町古場)の急傾斜地崩壊危険箇所、竹之砂川(諫早市多良見町市布)の土石流危険渓流の3箇所について調査を実施しました。
調査の後、砂防ボランティアから地元住民に調査結果、斜面崩壊のメカニズム、注意点などの説明がありました。
 今回提出された報告書によると、調査した箇所は全て、荒廃、斜面崩壊が進んでおり、ランクAと判定され、早急な対策が必要であることがわかりました。

       
        斜面状況について地元住民に説明(西泊)      剥離・オーバーハングが進んでいる斜面の状況(西泊)                
     
斜面上部での地元住民への説明(上園)         滑落している斜面の状況(上園)                             
     
調査前の地元住民への説明(竹之砂川)        荒廃が進んでいる渓流の状況(竹之砂川)