長崎県県央振興局 道路第二課
長崎県県央振興局道路第二課>島原道路(委員会による検討)

島原道路イメージ図

島原道路の目的 委員会による検討 整備効果 各事業箇所の紹介 地元からの要望



島原半島地域における、今後の道路整備の方向性や交通機能の強化を図る方策の検討にあたり、地元の市長、識者、学識経験者などからなる「島原半島地域の交通機能強化委員会」が平成22年5月に設置され、合計3回の委員会を開催し、2つの提言がなされています。1つ目の提言として、「地域高規格道路である島原道路は、島原半島地域の発展のためには不可欠な道路であることから、1日も早い全線開通を目指すこと。」2つ目として、「島原道路において、いまだ未着手となっている島原市出平町から雲仙市愛野町までの区間については、広域農道である雲仙グリーンロードに沿ったルートでの道路計画が最適であること。」以上の提言がなされています。
    ※委員会の詳細は土木部道路建設課のHPをご覧下さい。
     (土木部道路建設課:http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/~douro/shimabarahantouiinkai/index.html)




島原道路のあり方については、地元の市長、識者、学識経験者などからなる「島原半島の道路網計画検討委員会」が平成18年に設置され、様々な視点で整備効果の検証や提言がなされています。概ね、諫早市および島原半島地域のどちらにとっても整備効果は大きく、安全で快適な社会空間の創出のためにも島原道路は整備すべきとの意見でした。
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【第1回 島原半島の道路網計画検討委員会 平成18年10月24日(火) 開催】
当委員会は、「島原半島地域の道路整備基本方針」、「島原半島地域の道路ネットワークを踏まえた道路整備計画」の策定を目的に設置されております。第一回目の委員会では、島原半島〜諫早地域の道路網の現状、および島原半島〜諫早地域の社会経済の現状が説明され、地域づくりのための島原道路の必要性が認識されました。
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【第2回 島原半島の道路網計画検討委員会 平成19年1月23日(火) 開催】
島原道路を整備した場合の効果について、「生活面」、「産業面」、「観光面」といった視点で検証が行われました。生活面においては、交通渋滞が緩和されることで、渋滞損失時間が6割削減されるほか、3次医療機関へ60分で移送可能な人口カバーエリアが島原半島・諫早地域で約9割まで引き上げられる等の効果が確認されました。産業面では、農業生産物や生鮮魚介類の輸送時間短縮による輸送コストの削減と、鮮度向上による商品価値の向上等の効果が確認されました。観光面では、特に不満の高い高速道路インターチェンジから島原半島へ向けた所要時間短縮により、観光客の満足度向上が図られると認識されました。


※ 3次医療施設(長崎医療センター:旧国立長崎病院、長崎大学病院)
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【第3回 島原半島の道路網計画検討委員会 平成19年3月27日(火) 開催】
第1回、第2回の委員会を通じて中間とりまとめがなされました。島原半島地域の道路整備計画の基本的な考え方として、島原半島地域の道路ネットワークの骨格となる島原道路の整備は、諫早区間、島原半島区間とも重要であり、半島内の整備を先行して行っている現在の整備状況を踏まえて両区間のバランスを取りながら整備を進めていく必要があるとされました。
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【第4回 島原半島の道路網計画検討委員会 平成19年10月9日(火) 開催】
島原半島地域の地域づくりを支援する道路ネットワークの検討に向けて、島原半島地域の課題確認が行なわれました

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